おうち時間、ギターの腕に圧倒的に差がつく行動はコレ!

こんにちは、ギタリストのRimo(@RimoGT)です。

2020年も年末を迎えました。今年はコロナの巣ごもりの影響で、ギターを始めた人、再開する人が急増したとか、フェンダーも過去最高の売り上げを記録する見込みだとか、ギターに関する環境も大きく変わった年といえます。

年末年始は引き続き、お出かけもできないし、家でギターを弾こうかな…と考えている方もいらっしゃると思います。

とはいえ、正月はしっかり弾いたのに、正月明けたら全く弾かなくなった…ではもったいないですよね。

しっかりまとまった時間が取れる期間ですから、同じギターを弾くにしても、一年通じて良い影響の出る準備をしておくのもまた効果的です。

そこで、年末年始に鬼練習!…ちょっと待った!

その前にやっておくだけで、大きく上達の度合いを向上させるためのギターハックをご紹介します。

これを読んで、2021年に良いスタートを切り、継続して実りある一年にしましょう。

それでは、いってみましょう。

今回の結論

ギターが上手くなりたいなら、

掃除をする。片付けはしない。

これだけ聞いてピンとくる方は、今現在ギターが上達しているのではないかと思いますが、よくわからない人もいらっしゃると思いますので、詳しく説明していきます。

年越しの前にまずはフキフキ

今年の部屋の大掃除は済まされましたか?

機材も大掃除してあげましょう。

普段はやらないような、細かい部分までこの機会に拭いてあげてください。

まず、ギタークロスで全体を拭いてあげます。

クロスがない人は、布巾でも古くなったTシャツでもOKです。

専用のポリッシュなどがなくても、空拭きで十分ピカピカになります。

次に、手の届かないところは、綿棒を使ってゴシゴシ。

消毒用アルコールを綿棒に含ませてこすれば、手垢汚れはゴッソリと落ちます。

アンプやエフェクターも忘れずに拭いてあげます。

雑巾でも綺麗になりますし、個人的にオススメなのはクイックルワイパーのハンディタイプです。

アンプやエフェクターのノブの周りについた汚れにもワイパーが届いて、キレイにホコリを取り除いてくれます。

掃除道具が家にない、という方は、いま紹介したものはギターの清掃にも家の掃除にも使えるので、持っていて損はありません。

ホームセンターかドラッグストアに足を運んでみてください。

機材たちに、今年一年ありがとう、来年もよろしく、という感謝の気持ちを込めて磨いてあげれば、また心新たにギターを弾けるでしょう。

清掃の大切な意味

なんだか精神論っぽく感じるかもしれませんが、清掃をする時間には大きな意味があります。

自分の目標や課題の整理、演奏のイメージができますし、自分がベストな演奏ができる状態にあるかのチェックを行うこともできます。

巷では魅力的な新製品がどんどん発売されるので、動画やSNSの最新情報に目移りしてしまいがちです。

しかし、今自分の手元にある、自分が厳選した機材に向き合うこともまた、上達には大切な行為です。

部屋の配置が上達を左右する

ギターが置いてある場所や、置き方って気にしたことありますか?

いろんなギタリストのお部屋にお邪魔させてもらいましたが、ギターが上手い人の置き方と、上手くならない人の置き方には、それぞれ共通した特徴があります。

ギターが上手い人の部屋の特徴

・ギターは出しっぱなし

・シールドはギターとアンプに繋ぎっぱなし

・すぐ手に取れるところに置いてある

ギターが上手くならない人の特徴

・ギターはギターケースの中

・シールドは毎回抜いて、保管

・ギターケースはきちんと片付ける

片付けない意味

こうして比べてみると、上手くならない人の特徴の方が、機材を大切にしていて、きちんと片付けもできるという点では良いように思えます。

が、いつでも思いついたらギターがすぐに弾ける環境にしておくことは、ギターの上達において大切な要素です。

だから、上手い人は出しっぱなしを選んでいるように思えます。

日々の行動が習慣となり、部屋にあらわれると考えると、必然的なことだともいえます。

もちろん、きちんと片付ける人は上手くならないということではないですが、ちょっとした時にすぐにギターが弾ける環境の方が上達には有利なのは以下の理由からです。

それは、行動するときの開始までの手続きの量によって脳のストレスが変わるからです。

上手くなる人の部屋では、

  1. ギターを手に取る
  2. アンプの電源を入れる

これでギターが弾けます。

一方、上手くならない人の部屋では

  1. ギターケースを取りに行く
  2. ギターを運ぶ
  3. ギターケースから取り出す
  4. ケースからギターを取り出す
  5. シールドをギターに繋ぐ
  6. シールドをアンプに繋ぐ
  7. アンプの電源を入れる

これだけ差があります。

後者は、はっきりいってめんどくさいですよね。

これを毎回やるとなると、1日に2回も3回もギターを手に取ることはないでしょう。

人間は、思い立ったらすぐに行動に移さないと、あれこれと余計なことを考えて、直ぐにその瞬発力を失うそうです。

だから、いつもギターを弾く習慣を身につけるためきは、すぐにギターが弾ける環境は有利に働きます。

まとめ

ということで結論です。

ギターが上手くなりたいなら、

掃除をする。片付けはしない。

あくまでギターにおいては、です!

他のものまで出しっぱなしだと、ギターの練習に良くないですよね。

今回の記事を読んで、理由はご理解いただけたと思います。

普段はなかなか目がいかない部分ではありますが、しばらく家にいる機会を利用してぜひ見直してみてくださいね。

固まった時間がない!という方でも、フレーズの引き出しをどんどん増やすことで上達し続けることができます。Rimoブログでは、読んで上達するフレーズ集がありますので、そちらもぜひ参加にされてくださいね。

参考:【目次】ズボラギタリストのためのフレーズノート

それでは、Love Guitar!

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