憧れるギタリストがいない人は要チェック まだまだいる 2021年注目の次世代スーパーギタリスト5選!

こんにちは、ギタリストのRimo(@RimoGT)です。

突然ですが、憧れのギタリストはいますか?「かっこいい!」「この人のような演奏をいつかしてみたい!」というような人。そういう人がいると、ギタリストとして大きなモチベーションが生まれます。

人気ギターYouTuberの方達も、憧れのギタリストがいらっしゃるようです。

例えばRickeyさんはロベンフォード、西尾和矢さんはポールギルバートが憧れのギタリストで、めちゃくちゃコピーしまくったと動画内でおっしゃっています。

ちなみに私Rimoも、ポールギルバートは狂ったようにCDや教則動画を見まくって真似しました。

「でも、ギタリストなんてあまり知らないし・・・。かといって探すの大変」

「昔の曲を聞けばいいって勧められるけど、古く感じちゃって聞く気にならない」

そんな風に考える方もいらっしゃると思います。

私もギターを始めた当時、そう思っていました。古い曲ってイマイチテンションが上がらないんですよね。

どうせなら、現役のギタリスト、最新の曲から見つけたいという気持ちがあると思います。

そこで今回は、筆者が注目する、「凄さ」と「新しさ」を兼ね備えた、現役スーパーギタリストをご紹介します。

広い世界にはまだまだすごいギタリストたちがゴロゴロいます。

そんな彼らを憧れにして、時にはライバル視して、上達のモチベーションに変えていただければと思います。

それでは、いってみましょう。

Martin Miller マーティンミラー 技と感情を高次元で融合する注目度No.1ギタリスト

Ibanez MM1 Signature Guitar Playthrough: Earthquake (Valeriy Stepanov)

1人めはマーティンミラー。フュージョンスタイルを基本とした演奏スタイルのギタリスト。

ヤングギターの誌面に登場したり、Ibanezからシグネチャーモデルが発売されたり、ポールギルバートとのセッション動画がアップされたりと、テクニカルギタリストなら絶対にどハマりすること間違いなし。私Rimoも大好きなギタリストです。

ポールギルバートを彷彿とさせる正確でトリッキーフレーズ、耳に心地よい絶妙なディストーションサウンド、色っぽいアーミングなど、見れば見るほど凄さが溢れ出てきます。

セッション動画を主にアップしていますが、歌もかなり上手・・・。

夜、まったりしながら彼の演奏に浸れば、まるでクラブでライブを聞いて要るかのような超絶クオリティの空間に早変わり。

Mateus  Aasato マテウスアサト 哀愁漂うビンテージトーンの使い手

Fireflies – Owl City

2人目はマテウスアサト。Suhrのストラトタイプやテレキャスタイプのギターを使用することが多いです。彼が奏でる枯れたトーンは、切なくて悲しげで聴くものを魅了します。

美しいコードアルペジオ、単音の旋律、ビブラートの使い方など、ニュアンスを出すのが非常にうまい。

ボサボサの頭と髭をまとい、取り憑かれたように入り込んで演奏する姿がめちゃくちゃかっこいいですね。まさにアーティストって感じ。

来日経験もありますし、本人も日本が気に入っているようなので、今後生で見られるチャンスが訪れるでしょう。ぜひ観てみたいです。

Max Ostro マックスオストロ 完全無欠のテクニカル黒縁メガネ

#kieselsolocontest Kiesel Guitar Solo Contest — Max Ostro [w/TABS]

細身の体、黒縁メガネ、パーマ爆発ヘアー・・・、そんな風貌から想像できない超絶ギタリスト。表情ひとつ変えずにぶっ飛びプレイをひき続けます。

ディストーションサウンドを自在に操り、ギターってこんな風に弾けるんだ・・・と改めて感じさせてしまうほど多彩な演奏をします。

80年代から90年代のハードロックギターが好きな人は、絶対にハマります。そのDNAをぎゅっと凝縮して現代のテイストを入れたらこうなりました、というマスターピースなギタリスト。

彼についてもっと知りたい!と言う方はこちらの記事もご覧ください。

参考:ギター神の申し子Max Ostro 銀河系レベルのテクニカルギタリスト

Manuel Grandner-Fernandes マニュエルグランドナーフェルナンデス まさにギターの革命 ギター3.0

Guitar 3.0

4人目は、マニュエル・グランドナーーフェルナンデス。

フィンガーピッキングスタイルで、タッピングやハーモニクスを使って分厚い音を奏でる現代的なプレイヤー。サウンドにおいても、残響に揺らしを加えるエフェクトを用いるという、これまた現代的な手法でアプローチしています。

本人の動画のタイトル「ギター3.0」の通り、ギターの革命的な表現方法で自在な演奏をしています。日本ではまだ知名度は高くないようですが、今後注目のギタリストです。

Yohei Kimura ヨウヘイキムラ 超絶テクはまさに和製Jason Richardson

Intervals 'Lock & Key' cover by Yohei Kimura

最後は、日本人のYohei  Kimuraさん。個人的に前から大好きでYouTubeのチャンネル登録をさせていただいているギタリストです。割とヘヴィな曲を演奏することが多いのも私Rimoがハマってしまうポイント。

オリジナル曲とカバー曲の両方を演奏動画でアップしていますが、「この人に弾けない曲なんてあるの?」と思わせるテクニックの持ち主で、多弦ギターの難曲も美しい運指でなんなく完奏してしまいます。まさに和製Jason Richarson。

最後に

上達には、「真似ること」が不可欠です。「学ぶ」と「真似る」は語源は同じで、何かを習得するには上手い人を真似ることが大切です。

教則動画や教則本には表すことができない、スーパーギタリストの細かい所作を習得することが、実は上達の近道だったりします。

中には、普段あまり音楽をあまり聞かないという方もいらっしゃるみたいです。

それはそれで悪いことではないとは思いますが、ギターを長く続けていく上では「この人のようになりたい」と思うギタリストがいることは、何よりの強みです。

何を練習したらいいかわからない、ギターの練習に飽きてしまった、というモチベーションの低下は、ギターを弾いていくうちに必ず訪れます。

しかし、そんな悩みをいつでも取り払ってくれるのが、憧れという感情です。

自分にとっての憧れのギタリストは、いつでもモチベーションを与えてくれます。

「この人のようになりたい」その気持ちが、いつでも自分をギターに向き合わせてくれるでしょう。

しかし、現代は情報が溢れすぎています。

その割には、ギターがフィーチャーされる音楽というものはとても少ない。そもそも凄いギタリストを探すのは大変です。

ですから、今回ご紹介したギタリストで1人でも「この人かっこいい!」と思っていただけたなら幸いです。

おつかれさまでした。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事の他にも、知っておくべきギタリストのまとめ記事がありますので、そちらも併せてご覧ください。

参考:ギタリストの「うまい」をまとめてみた「うまい」がわかればギターはうまくなる

参考:【厳選】カワイイ・キレイすぎる女性ギタリスト5人

追記:この記事で最も反響の大きかったギタリストはMax Ostroさんでした。謎おおき彼のことについてもっと知りたい!という方はこちらをご覧ください。

参考:ギター神の申し子Max Ostro 銀河系レベルのテクニカルギタリスト

それでは、Love Guitar!

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