期待の超新星、速弾き那須野!速弾きしたいなら要チェックや!

こんにちは、ギタリストのRimo(@RimoGT)です。

速弾き好きですか?速弾きしたいですか?

なら、「速弾き那須野」さんをご存知でしょうか?

あなたがもし速弾きが好き、速弾きがしたい、と思うなら、この名前は覚えておくべきです。

ちなみに、ただの「那須野」ではなく「速弾き那須野」です。

彼、凄いんです。超絶に凄いんです

彼の魅力を知ってしまったら、もう目を離せなくなります!

ということで今回は、要チェックなギタリストである彼についてご紹介し、彼の魅力と動画の見どころをお伝えできればと思っています。

いったい何者?

速弾き那須野さんはYouTube動画をあげているギタリストです。

また、ギターの講師もされていると動画の中でおっしゃっています。

impellitteri race into the light (cover)

それ以上は、ぶっちゃけ「謎」です。

しかし、動画を一つ見ればわかりますが、とにかく上手い!

2020年3月に初めのYouTube動画をアップし、一本目からいきなり超難曲であるインペリテリの「17th century chicken picking」の演奏動画で怒涛のプレイを披露しています。(後ほどリンクを載せています)

演奏中の風貌、弾ききった後の姿…何やら只者ではないロック魂を感じざるを得ません。カッコいい。

その後は機材の紹介や奏法解説の動画を交えながら、2021年5月現在で50本程度の動画をアップされています。結構ハイペースです。

登録者は1500人程度で、超人気YouTuberとはいえません。

しかも、このYouTuber乱立時代に、

編集なし

テロップなし

スマホ一発の内蔵マイク直録り

という撮影環境。

再生した瞬間に閉じられてもおかしくない動画のクオリティです。

が、それを覆すほどの爆発力を感じます…!

注目せざるを得ません。

かもし出す独特な雰囲気も含め、謎の多い「速弾き那須野」さんですが、彼の動画から目が離せないポイントがいくつもあります。

次に、見どころについて紹介していきます。

注目ポイント!

ポール、イングヴェイ、インペリテリの超絶技巧

彼のスタイルのベースになっているのは、

ポールギルバート

イングヴェイマルムスティーン

クリスインペリテリ

速弾き好きなら絶対に外せない3人です。

彼は、このキング・オブ・スーパーギタリスト3人のプレイを自らのプレイスタイルとしながら見事に弾きこなしています。

また、非常に細かいところまで研究してコピーされており、3人のプレイを比較解説しながら使い分け(ものまね)しながら披露してくれます。

他にも、ヴィニームーア、トニーマカパインといったテクニカル戦国時代のトップギタリストを高い精度でコピーされていて、世代の人にとってはニヤつきが止まらないはず。

しかも、そんなハイレベルな演奏を、編集なしの一発撮りでやってのけることで、すさまじいライブ感を生んでいます。

不利な撮影環境を、逆に味方につけることができる演奏力。すごい。

深い考察とわかりやすい解説

次の注目ポイントは、お話の面白さ。

「速弾きは瞬発力」

「肘の動きを背中越しに確認する」

「ギターの手の動きは左右同じ」

一見するとよくわからないですが、すごく興味深いでしょ?

このような独特の着眼点で、非常に的を得たことを論理立ててわかりやすく、かつ丁寧に解説してくれます。

普段からギターの演奏について、深く深く考えて、整理されているのだと思います。

それがとてもためになるし、とてもありがたい。

これもまた、編集なしで話せるのがすごい。

もうやばすぎる。

ここまで「弾くのも話すのも上手い」というギタリストは、これまでほとんど見たことがありません。

ちなみに、ポールギルバートは話すのは上手いですよね。

対してイングヴェイは理解が難しいことをしばしば話します。

インペリテリはほとんどメディアで話しません…。

この3人のいい悪いは別として、速弾きを習得したい人にとって「速弾き那須野」さんは神といっていいでしょう。

真摯で実直、ギターを愛してやまない人柄

弾くのも話すのも達人級の速弾き那須野さんですが、お人柄もとても魅力的です。

とっても真摯でひたむきにギターと向き合っているのが、その話し方から伝わってきます。

そして、ギターを演奏する姿や表情がなんとも言えません。

「ギターは顔で弾く」とはよく言ったものですが、ギターで音を鳴らすたびに見せる、ギターを愛してやまない表情がたまらなく魅力的です。

もう、尊敬しかないです。

おすすめ動画!

全部内容が特濃なので全部見応えがありますが、その中で厳選したおすすめ動画です。

演奏動画

まずは冒頭でもお伝えしたインペリテリのカバー動画。

impelltteri 17th century chicen pickin

スマホ一発のしかも縦撮りですよ!

掟破りすぎる撮影方法のこの動画最後の痛がる様が激シブ。

奏法解説動画

Rimoがハマったきっかけとなったポールギルバートの解説動画。

ポール ギルバート についてお話させていただきます!

演奏がうまい上に、サウンドもそっくり。

機材ではなく演奏でサウンドを似せる方法を、独自の研究結果と合わせて惜しみなく語ってくれています。

「ポールギルバートにうるさい友人がいる」とのことで、他にもポールギルバートの奏法について語っている動画がいくつかありますのでご本人のチャンネルをぜひチェックしてみてください。どれも一見の価値あり。

機材紹介動画

こんな凄い人の使ってる機材、もちろん気になりますよね。

カールマーチン プレキシトーン

機材は驚くほどシンプル。

歪み、ディレイ、アンプ、以上。

選び抜いた道具で高みを目指す…これが真髄なのでしょうか。

まとめ

今回ご紹介した速弾き那須野さんは、真剣にギターと向き合いながら、ギターの花形プレイである速弾きをマスターしつつも、人間的にもとても尊敬に値する人柄をお持ちです。

何か、「速弾きをマスターするためのヒントは、人間性にもあるのかも…」と考えさせられるような、素敵なギタリストです。

追記:2021年5月31日にご本人が自らの経歴について詳しく紹介した動画をアップされました。

ぜひチェックしてみてください。さまざまな経験をされて今がある、その一言一言に重みを感じます!

機材、経歴紹介 見たい方だけどうぞ。

最後に

ポールやイングヴェイたちの若かりし頃、「テクニカル戦国時代」と呼ばれた時代ののちに音楽シーンに待ち受けていたのは、

速弾きダセエw

ギターソロとかいらないww

なんならギターいらないwww

という風潮でした。その頃ちょうどギターキッズ真っ盛りの学生だったRimoには本当に厳しい時代でした。

その後も、速弾きギタリストはどちらかというと淘汰される存在でした。

確かに、「少ない音数で、いかにニュアンスを大切にするか」も大事です。オシャレなリズムプレイも大事です。

大事ですが、目の前で多彩な高速フレーズを連発されたら、反射的に「おお〜っ!」てなっちゃいます。

高速フレーズをバシバシ決めてくるギタープレイは、やっぱり理屈抜きにカッコいいものです。

だから、「テクニカルギターはカッコいい」をど直球で表現する速弾き那須野さん、Rimoはイチコロでファンになってしまいました。これからも応援します!

以上となります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を読んで興味が出た方は、Rimo Blogには他にも速弾きに関する記事がありますので、是非チェックしてみてください。

参考:ポールギルバート直伝!ピックの角度は○度で弾け!オルタネイトの極意

参考:キコルーレイロの基礎練習 天才のやり方はほんの少し違った【ギター】

それでは、Love Guitar!

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