ギターを弾く上での音楽理論の必要性とおすすめの学び方

音楽理論は必要なの?

いつから勉強すればいいの?

何から始めればいいの?

どうやって勉強すればいいの?

ギターをある程度弾けるようになったら、こんな疑問が湧いてきます。

そんな疑問に、ギタリストのRimo(@RimoGT)がどんな感じで学んでいったかを交えながら今回は答えていきます。

いきなりですが質問の答えから。

Q1.音楽理論は必要なの?

A1.音楽理論は必要です。

Q2.いつから勉強すればいいの?

A2.コード譜、タブ譜を使って演奏ができるようになった頃です。

Q3.何から始めればいいの?

A3.自分が必要なものからです。

Q4.どうやって学べばいいの?

A4.詳しく解説していきます。

音楽理論は必要なの?

理論と聞くとなんか難しそう、とっつきにくそう、と思われる方もいるでしょう。

決してそんなことはなく、簡単に言うと音楽理論とは、「カッコいい音楽はなぜカッコよく聴こえるのか?」「美しい音楽はなぜ美しく聴こえるのかを説明したものです。

この話題になったときによく出てくるのが、「あの有名ミュージシャンは楽譜が読めないが名曲を沢山生み出した。だから理論なんて必要ない」という主張。

しかし、ミュージシャンで理論が全くわからないという人を見たことがありません。

Rimoはタブ譜とコード譜をメインに見てきたので、五線譜を読むのは得意ではないです。でも音楽理論は一通りわかります。

理解の度合いに違いはあれど、全く知識ゼロではできることがかなり限られます。正直初心者レベルの域は超えられないと思います。

また、楽譜が読めるのと理論を知っているのは全く別の話です。

そして、音楽理論は、長い長い音楽の歴史の中でつくられた数々の音の成り立ちを、まとめてわかりやすく説明したものです。

カッコいい演奏、美しい演奏がしたいなら、過去のミュージシャンたちがやってきた方法を言葉で理解することはギターの上達において不可欠です。

音楽理論を利用しない手はありません

いつから始めればいいの?

初心者のうちは、まずはコード譜やタブ譜を使ってその通りに弾くだけでも身につくことが沢山ありますので、無理に音楽理論を学ぶ必要はないと思います。

しかし、ある程度コード譜やタブ譜が読めるようになってきたら、それをみて演奏するだけでは機械的な作業になってしまい、飽きてくる可能性が大いにあります。

コード譜ならそのとおりにコードを押さえるだけですし、タブ譜なら数字通りにフレットを押さえるだけ。せいぜい組み合わせが変わるだけで、かなりつまらない作業と化してしまいます。

Rimoはその段階で完全に飽きました。

さらには、難しいコードやタブ譜に出てくる記号は無視、耳で聴いて何となくオッケーならオッケー。そんな感じ。

しかし、理論を学び、なぜその音が使われているのかがわかるだけで曲に対する見方が格段に変わって、曲を弾くことがまた楽しいものになります

理論がわからないと、音使いの意味がわかりません。

そうなると、コピーするのは丸暗記、アドリブするのはあてずっぽうになってしまいます。

全く意味のわからない外国語の音声を丸暗記して暗唱することを想像してみてください。

覚えるのも大変ですし、つまらないですし、意味を知りたくなりませんか?

意味がわかれば、覚える量が圧倒的に少なくなります。演奏の幅が広がります。

新しいものを作り出すことができます。

何から始めればいいの?

まずは自分が弾きたいと思う奏法を解説した動画や教則DVDを観るのがいいです。

できれば自分が大好きなギタリストがいいですね。

そこで先生は音楽理論をベースに解説すると思います。その話す内容が理解できないことについて調べていくやり方がおすすめです。

ちなみにRimoの場合はポールギルバート先生とイングヴェイマルムスティーン先生のビデオでした。

理論的な話をポンポンとされるので、はじめは意味がわかりませんでしたが、大好きな先生が話している意味を理解したい。それが学ぶきっかけとなりました。

最近はさまざまな書籍が出版されていますので、自分が知りたいことにズバリ答えてくれる一冊が見つかるでしょう。ネットでわからない用語をその都度調べてもいいですが、音楽理論は「全体」を理解した方が「部分」の理解がしやすい場合があります。から、本で体系的に学ぶことをおすすめします。

コードをどんどん覚えたいのであれば、コードの本、またはコード進行の本を読んでみてください。

アドリブがしたいならアドリブの本やスケールの本。

どの本にも内容を理解するための最低限の基礎知識の説明が入っています。

どうやって勉強すればいいの?

すでに知りたいことが決まっている人は、その部分をまずは読んで覚えていきましょう。

フレーズの例が付いていれば、それを弾いてみる。

読み進めていく上で徐々に専門の言葉やその意味は理解できるようになります。

おすすめ「しない」やり方は、はじめから順番に、一から読むこと。そして一回読んで終わること。

音楽理論は極端な話、たった12個の音の使い方を説明しているに過ぎません。

しかし、たくさんのことが絡み合って音楽は成り立っています。

ですから、決して一回読んだだけでは意味がわからないところがたくさん出てくると思います。そこはひとまず置いといてもいいですので、繰り返し学ぶことで理解を深めていきましょう。

もう一つ注意点としては、音を鳴らしてみることです。音楽理論は、そもそも言葉でないものを言葉にしているところはたくさんあります。文字だけでなく、音を出して確認しましょう。また、頭の中で理解するだけでは意味がなく、それが演奏に取り入れられてこそ意味をなしますので、頑張って弾きましょう。

などと偉そうなことを言っていますが、理論を演奏に反映させられるようになるのが一番大変なことで、Rimoも日々苦労しながら練習しています。

でも、モノにできたらめちゃくちゃ楽しいですし、そのスキルは一生ものです!

一緒に頑張りましょうね。

最後に

音楽の理論書はたくさん出版されています。読めば読むほど必ず理解が深まります。

でも、一冊はそんな安くないし…自分のレベルに合わない難しい本だったらどうしよう…

そんな方には、AmazonのKindle Unlimitedがおすすめです。

音楽系の書籍が大量に、無料でダウンロードできます。

詳しくは過去に紹介したこちらの記事をご覧ください。

参考:ギターの独学は無理じゃない!教則本を無限に読めるAmazonのKindle Unlimited

それでは、Love Guitar!

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