【目次】ズボラギタリストがフレーズ100個覚えるためのノート

【目次】

#47 Coming soon…

#46 Zakk Wyldeを彷彿とさせる豪快ペンタフレーズ

#45 定番ペンタフレーズの本当の使いこなし方がわかるフレーズ

#44 組み合わせを変えれば、フレーズは無限に創れる。を知るフレーズ

#43 【最高コスパ】みんな大好き速弾きマシマシフレーズ【弾くは簡単・聴くは複雑】

#42 自分が弾くと何弾いてもダサくなる人必見の◯◯フレーズ

#41 「何か弾いてよ」はまずこう弾く!ギターフレーズ

#40 アドリブはペンタで弾くかメジャーで弾くか?その答えは…のフレーズ

#39 簡単ダブルストップで魅せる激渋ギターフレーズ

#38 簡単だけど複雑に聴こえる、速弾きペンタ系ロングフレーズのコツ

#37 ポールギルバートが愛してやまない、圧倒的ブルージー激変フレーズ【たった1音】

#36 【動画付き】超簡単にPolyphiaみたく聴かせる極意【フレーズ解説】

#35 ギターフレーズの作り方!ペンタ一発から卒業するにはたったこれだけだった。

#34 アドリブにガンガン使えるフレーズ!コツはたった1音アレするだけだった。

#33 のっぺりフレーズをたった1音で濃いくちブルース風味に味付けするフレーズ

#32 スキッピングを思い通りに弾くために知っておくべき3音のフレーズ

#31 【3分でわかる】自分でギターフレーズを無限に作るための方法

#30 ギター初心者から中級者へのコツ満載の、たった15音のペンタフレーズ

#29 鬼のような説得力をもつペンタ上昇速弾きフレーズ

#28 横移動ひとつでレベルぶち上げフレーズ

#27 ドリアンスケールで意表を突くクールなフレーズ

#26 エモさを出すために絶対知っておきたいアレが入ったフレーズ

#25 平凡なフレーズが「盛り」でここまで変わる。なフレーズ

#24 ゼッタイ手癖にしときたいペンタ系速弾きフレーズ

#23 ドリアンスケールで色っぽく奏でるブルースフレーズ

#22 たったこれだけで?ブルースらしさ、ロックらしさを表現できるフレーズ

#21 「スケールとコードの中間」でつくるオシャレギターフレーズ

#20 ここで差がつく!なポジションで弾くブルースフレーズ

#19 1弦、2弦でのフレーズの作り方がわかるフレーズ

#18 簡単なのに心に響くペンタフレーズ

#17 定番アルペジオがオシャレに激変するフレーズ

#16 わかったようでわからない、ミクソリディアンを理解するためのフレーズ

#15 「ギターは顔で弾く」って言う人、恥をかく前に知っておくべきフレーズ

#14 マンネリ化したペンタを別物の響きに変えるフレーズ

#13 初心者脱却のために知っておきたいアイデアが入ったフレーズ

#12 シンプルなメロディを「泣きのチョーキング」で彩るフレーズ

#11 たった1音で浮遊感を出せちゃうドリアンフレーズ

#10 速弾きにも使える、ひと手間加えたペンタ下降フレーズ

#9 SRVへの第一歩!開放弦を絡めた簡単カッコいいフレーズ

#8 大きなドラマを小さな動きでつくるおいしいブルースフレーズ

#7 ブルースらしさを絶妙に散りばめたショートフレーズ

#6 6弦ルートのペンタ固定の呪縛から解放されよ!手癖にしたい速弾きフレーズ

#5 コードトーンを意識したブルース下降フレーズ

#4 終わりよければすべてよし!フレーズの最後を締める万能フレーズ

#3 サビやソロを10倍盛り上げる前奏フレーズ

#2 ブルージーで華やかなダブルストップフレーズ

#1 楽器屋の試奏やリハの出だしにぴったりなフレーズ

#準備編 ズボラギタリストが超簡単にフレーズ100個覚えられるやり方

【このシリーズについて】

こんにちは、ギターブロガーのRimo(@RimoGt)です。

このページは「ズボラギタリストがフレーズ100個覚えるのためのノート」の目次になります。

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

・覚えるのは面倒だけど、たくさんフレーズをストックしたい

・お仕事や学業が忙しくてなかなか腰を据えて練習できない

・覚えたフレーズを忘れてしまう

フレーズが覚えられない人の特徴として、

丸暗記

反復練習

忘れる

という非効率なサイクルにハマってしまっています。

Rimoがそうでした。

根っからのズボラで、覚えるのがめんどくさい。だけどギターは上手くなりたいから、たまに気合を入れてフレーズを覚えて反復練習!

だけど、

せっかく覚えても使いどころがわからない

覚えたフレーズを忘れてしまう

めちゃくちゃ時間がかかる

そんなこんなでギター歴は20年をこえてしまいました。

どうにかならないか…そう思って情報を集め、試行錯誤した結果分かったことがあります。

「ギターを上手に弾く人たちは、このような練習はしていない」ということ。

フレーズ習得にはコツがある

フレーズ習得にはコツがあります。

ギターが弾ける人は、歌うようにギターを弾くことができる「ギター脳」を持っていたんです。

「ギター脳」を使って、フレーズを理解し、習得し、演奏していたんです。

「ギター脳」があれば、

・何か爪弾く時

・楽器屋さんでの試奏

・「何か弾いてよ」とリクエストされた時

・セッションでのアドリブ

などなど、あらゆる場面で無限にギターを弾き続けることができます。

「ギター脳」をつくることが、このシリーズのゴールとなります。

その能力を、珠玉フレーズ100個を通じて身につけていきます。

「ギター脳」なんて、そんなセンスや才能ないよ…

と思ったかも知れません。しかし心配いりません。

必要なのは、「知ること」です。

フレーズの成り立ちや意味、プレイでのポイントを知れば、どんどん「ギター脳」は養われていきます。指板の見え方が変わっていきます。

100個のフレーズから、1000個、10000個のフレーズと発展させることができるようになります。

もちろん難しい理論の話はありません。ペンタトニックと基本的なコードの知識だけで理解できる内容となっています。

本や動画でノウハウを学ぶのは難しい、と感じているなら

音楽ノウハウを伝える1番の難しさは、

文章だけだとわかりにくい!

動画だけだとやっぱりわかりにくい!

でも対面指導はわずらわしい、高い…

という点が挙げられます。その点、ブログは文章、図、動画を同時に1つのコンテンツとしてまとめることできるので、あなたが上達に必要な情報にいつでも最速でたどりつくことができます。

楽譜やTAB譜を読むという煩わしさをなくし、動画と指板図を用いてわかりやすく解説していきます。

またこのシリーズは一記事あたり3分程度で読める内容となっており、通勤通学時や休憩時間、トイレにいる間で、一生忘れないギターフレーズが確実に1つ、また1つと積み上がっていきます。

100個のフレーズを身につけた時、あなたも歌うようにギターが弾ける人に…

それでは、「ズボラギタリストがフレーズ100個覚えるためのノート」をお楽しみください!

Love Guitar!

プロフィール
このブログを運営している人
Rimo

ギターコンテンツクリエイター。
ギターブログ運営、ギターのある風景写真撮影、ギターAIイラストレーションなどを手がける、二児のパパ。
このブログでは、『「知る」は『創る』につながってく。」をコンセプトにギター情報を発信しています。「ギターがあって、暮らしは楽しい」を感じていただき、少しでもあなたのお役に立てたなら幸いです。

Twitterアカウント (@RimoGT)

Instagramアカウント (@rimo_guitar)

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コメント

  1. cross_edge.o3 より:

    初めまして。
    ズボラギタリストがフレーズ100個覚えるためのノート。
    これから制覇するべく参考にさせて頂きます。
    ぜひ続けて欲しいです!

    • Rimo Rimo より:

      cross_edge.o3さま
      初めまして。返信が大変遅くなり申し訳ありません…
      とても励みになるメッセージありがとうございます!
      私も100記事目指して積み上げていきますので、今後ともご参加にされていただけば嬉しい限りです

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